●大型店(おおがたてん)
500台以上の遊技機を設置しているホール。東京のマルハン・パチンコタワーが1090台で話題となった。現在では2000台以上の所もある。設置台数の制限があるところは、別法人で二ホールを建築し、接続して台数をとってゆき、規制を簡単にパスしてしまった。運営で破られる法規(ザル法)は成立させた趣旨だけを残し、人に遣り切れない不公平感を与えて行く。
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●大阪方式(おおさかほうしき)
特殊景品の換金を三店方式で行う大阪方式。ホール⇒お客様⇒福祉事業協会⇒大和産業⇒大遊協商亊⇒ホールという流れを作る。暴力団閉め出しのモデルケースとなっている。今後は各流通ごとの財務収支のディスクロージャーが課題。どんなモデルでもディスクロウズ(内容公開)しないと腐敗して行く。「大遊協の三店方式は、未亡人福祉協会として作った時は意味があったが、会計の内容が全然公表されず、明朗化がなされていない」2000年4月26日 同友会大阪支部の記者会見で。
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●オータ事件(おーたじけん)
1994年末(株)オータが違法機の摘発を受け、直営店30ホールの営業許可を取り消された事件。営業許可の取り消しも事件なら、立て直し方も事件として注目を浴びた。「パチンコ産業30兆円の闇−政財界癒着(ユチャク)の全構図」全貌社・中野忠良、坂口義弘に詳しい。耳が痛い話が随分出てくる。しかし過渡期にあった事での未来を拓く努力こそ必要。
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●オーバーフロー(おーばーふろー)
玉詰りを起こし、後から送られてくる玉があふれること。アウトタンクと、補給のオーバーフローは計数誤差を引き起こす。またはデジタル回転中のスタート入賞は4個保留分までデジタル回転引き起こしが有効となるが、これ以上に入賞させること(スタート外スタート)にも使う。
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●オカルト(おかると[1])
攻略法のうち何も根拠がない遊技方法。個人の偏執(ヘンシュウ)的裏技。業界の、攻略丸秘情報には色々な体験研究が有料で飛び交っている。台の顔・面(盤面の事)、釘、波(機種ごとのハマリと特賞が連続してくるこの周期特性)について、真実味のあるものから、全くのオカルト(念力風・occlt)まで多種多様。「嗚呼(アア)、このカリスマ的熱心さ」と言うより他なし。
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●オカルト様々/オフ打ち・念力電圧上げ(おかると[2])
プロのオカルト的特賞引当て、または連チャン誘引打法。一発台(現権利モノ)を振り分け率以上に大当たりさせる、と言った時に、念力を込めて一時的にハンドル回しをオフ(停止)にしてみる(やはり、オカルト)。あるいは、セブン機で、ハンドルを目一杯回して打つ。電圧変化させ、波変化させる。ただし打ち玉は一分間100までと制限されていて一発0.6秒で飛ばしており、台の特賞の抽選がこれの倍数で組まれていて、これに当ると、連チャン率が高くなる場合がある(ハズレに当るとこの反対が起こる)。
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●オゾン層破壊(おぞんそうはかい)
地上20〜25km付近を中心にオゾン層がある。太陽からの有害な紫外線の大部分が遮蔽(しゃへい)され、地上の生物が保護されてきた。通称フロン類の大量利用と放出の累積によって、急速に破壊されつつあることが判明。「南極ではこの原因でオキアミが激減した」朝日新聞1999年12月29日。人が人に対して仕掛ける策略・陰謀・争い等より環境破壊はもっと深刻。
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●表止まり/前止まり・クビツリ(おもてどまり/まえどまり・くびつり)
玉が釘に掛ったままの状態。前止まり・クビツリとも言う。この上に玉が重なるのをブドウまたは花咲かせと言う。表止まりのサービス玉数は原因別に統一していないと、不公平となる。処理はガラス扉を大開きにせず突き棒で落とし、扉の閉め押えを必ず行い一礼一語で終える。新台は冷暖房で板面の収縮を起こし、釘間が変わりやすい。なお、台のメカニズムで玉が出ないのを裏止まりという。表止まりも裏止まりも激減させ、台を営業中に空ける事を止めさせる構えでいないと、ゴト対策は難しい。
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●表回り(おもてまわり)
現在では、店内での接客業務のことでカウンター係と区分される役割のことをいう。従って、この反対の裏回り(かっての島内での玉補給作業)という言葉は今は使わない。表回りの仕事は、[1]持玉サービス[2]ゴト行為監視[3]トラブル処理[4]以上が素早く失礼なく実行出来る事。[5]そしてお客様には公平に接し[6]遊んで安心一服できる気にさせる事。
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●オヤジ打ち(おやじうち)
スロットの目押しが出来ないことや、いかなる場合でも順押しする事。かってセブン機で4個保留以上にスタートを狙う打ち方をする人がいた。必要のない事に躍起・ヤッキとなったり遊技特性を活用しないでプレイする事にオヤジイメージが短絡された。今不器用オヤジは何処へ行ってもかわいそう。女性ばかり大切にしないでオヤジのイベントも考えて上げて下さい。
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●音声合成装置(おんせいごうせいそうち)
場内アナウンスをコンピュータ合成された音声で行う装置。信号さえ送ると場合分けのどんな放送も可能。最初のうちは賑わいムードを作るのに効果があったが、今はいささかウルサイだけのものになりつつある。ぎこちなくても生身の人の声は人の耳に合い、ホッとさせられる。また幾分ヒステリックにゴト師発見の連絡をわざとウッカイ流す所もある。
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●温度差(おんどさ)
情報の伝わりスピード、理解の仕方について、受け止める側により相当な開きを生じること。ホール業界は一つの出来事について、この温度差が大き過ぎるのが特徴的である。遣り繰りが忙しく、業界誌をしっかり読まないで耳情報のみ当てにする所から来ている。こうなったのもタテ前と現実と本来性が食い違ってきたからで、今後は変わって行く。
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●オンバリューとプレバリュー(おんばりゅーとぷればりゅー)
CR機を稼動させるには一体化されたCRユニットで玉貸しを行う。このCRユニットはPC・プリペイド(先払い)カードで機能する。このPCは金額情報がプレバリュー・先価値付けされるのと、オンバリュー・発券時価値発生されるものがある。なお、これとは別に、当日清算されるものと、通貨のように使用期間限定ナシとでも大きな相違あり。
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